トップページ(5ページ目) | 気になる野球速報

野球に関する情報をまとめています。プロ野球から高校野球、野球ニュースまで幅広く扱います。 野球メインですが他スポーツ記事でも面白いものがあれば掲載します。



    1 代行@ベクトル空間 ★ :2018/06/18(月) 17:20:50.15 ID:CAP_USER9.net

    https://www.jiji.com/jc/article?k=2018061600580&g=bsb

    交流戦前の負け越しは12。梨田監督は「交流戦の間に、できるだけ少ない1桁に持っていきたい」と話していた。
    その思いとは裏腹に、チーム状態は好転しなかった。
    「責任を取る一つのライン」と考えていた負け越し20に達して身を引くことを決断した。

    開幕から打線の不振は深刻だった。
    昨季の快進撃を支えたウィーラー、ペゲーロ、アマダーの外国人3人が不調。
    チーム打率は12球団最低の2割2分9厘。抑えの松井が2軍落ちしたのも痛かった。

    今年1月に星野仙一元監督が急逝。
    梨田監督は「星野さんが亡くなって、(選手を)がちがちにさせてしまった」と沈痛な表情で振り返った。
    「星野さんの遺志を継がなければ」との思いがかえって重圧となった。

    球団幹部と現場にあつれきが生じることもあった。
    現場を預かる監督としては板挟みで難しい状況に置かれていた感もある。
    シーズンはまだ80試合も残っている。2球団でリーグ優勝に導き、
    通算805勝を挙げた梨田氏の無念にどう応えるのか。(2018/06/16-21:50)


    【【プロ野球 時事通信】 楽天・梨田監督無念の幕引き。 現場と球団にあつれきも。】の続きを読む



    1 みつを ★ :2018/06/21(木) 03:55:19.55 ID:CAP_USER9.net

    https://www.asahi.com/sp/articles/ASL6N3RKZL6NUTIL00Z.html

    野球漫画「ドカベン」シリーズ完結へ 46年の歴史に幕
    辻健治2018年6月21日0時0分

     1972年から週刊少年チャンピオンで連載している野球漫画「ドカベン」シリーズが28日発売号で完結する。発行元の秋田書店が明らかにした。46年の歴史に幕を閉じる。最終回では作者の水島新司さん(79)による特別寄稿が掲載されるという。

     「ドカベン」は、明訓高校の捕手で強打者の主人公・山田太郎の愛称。山田とバッテリーを組むエースの里中智、悪球打ちの岩鬼正美、秘打男の殿馬一人ら個性豊かなチームメートとともに、ライバルたちとの熱戦を勝ち抜いていく様子を描いた。76年にはアニメ化された。漫画では「プロ野球編」など続編を経て、現在は水島さんの野球漫画に登場した選手が対決する「ドリームトーナメント編」が32巻まで発刊されている。シリーズ合計で203巻に上る。
         ◇
     「ドカベン」は高度な配球や一般的には知られていないルールも紹介する本格派野球漫画で、広く人気を集めた。
     2012年夏の第94回全国高校野球選手権大会。済々黌(熊本)が鳴門(徳島)との2回戦で、1死一、三塁から三塁走者がライナーでの併殺成立前に本塁を踏み、相手のアピールがないために1点を追加するという珍しい場面があった。済々黌の監督が「ドカベン」を読み、選手に教えていたため生まれたプレーだった。

     また、高校野球で神奈川大会の会場となる神奈川県大和市の大和スタジアムは「ドカベンスタジアム」の愛称がついている。明訓高校が同県にある設定だったことから、球場改修時に「高校野球を象徴するものを」と市側が水島氏に打診。快諾を得て、球場入り口に山田太郎と里中智のブロンズ像が建てられた。(辻健治)

    ★1のたった時間
    2018/06/21(木) 00:06:15.97

    前スレ
    【漫画】野球漫画「ドカベン」シリーズ完結へ 46年の歴史に幕 1972年開始
    http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1529507175/


    【【漫画】野球漫画「ドカベン」シリーズ完結へ 46年の歴史に幕 1972年開始】の続きを読む



    1 江戸領内小仏蘭西藩 ★ :2018/06/21(木) 19:57:10.18 ID:CAP_USER9.net

    2018年06月21日 17:46
    https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2018/06/21/gazo/20180621s00001173161000p.html

    (出典 www.sponichi.co.jp)

    イースタンのDeNA戦に1番DHで出場した松井(撮影・篠原岳夫)
    Photo By スポニチ

     西武の松井稼頭央外野手(42)が21日、イースタン・リーグのDeNA戦(西武第2)に1番・指名打者で出場。4打数2安打3打点1四球をマークした。

     「あすからまた始まるし、打席に立ちたいというのがあった。内容も悪くなかったし(結果が)出ないより出た方がいい」。

     1軍はメットライフドームで全体練習を行なったが、打席数確保を目的に志願のゲーム出場。7回1死満塁の4打席目は走者一掃の左翼線二塁打を放つなど、マルチ安打で存在感をみせた。

     西武第2では楽天時代にもプレーしたが、西武のユニホームを着ての試合出場はプロ2年目の95年以来、実に23年ぶり。「その時はベンチは一塁側だったよね」と懐かしそうに振り返った。

     きょう22日からはリーグ戦再開。「しっかり準備していけると思う。1戦ずつ目の前の試合を全員で勝ちたい」と意気込んだ。


    【【野球】23年ぶり…稼頭央 志願の2軍戦出場で2安打3打点】の続きを読む

    このページのトップヘ