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野球に関する情報をまとめています。プロ野球から高校野球、野球ニュースまで幅広く扱います。 野球メインですが他スポーツ記事でも面白いものがあれば掲載します。

    2018年02月



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    1 pathos ★ :2018/02/27(火) 12:11:54.70 ID:CAP_USER9.net

     「広島春季キャンプ」(26日、沖縄)

     広島・坂倉将吾捕手(19)が26日、広島キャンプを視察に訪れた阪神・掛布雅之オーナー付シニアエグゼクティブアドバイザー(SEA、62)から打撃技術を絶賛された。シート打撃でオスカルから中前打。掛布SEAは広島OBの前田智徳氏とイメージを重ね合わせ、「左(投手)の打ち方を知っている」と、同じ千葉県出身の若鯉の打撃にお墨付きを与えた。

    【写真】掛布SEAが明かした かつてロッテ&楽天から監督オファー

     快晴に恵まれたコザしんきんスタジアムに快音が響き渡った。坂倉がシート打撃でサイドスロー左腕オスカルから中前打。キャンプ終盤を迎えても、期待のホープの輝きは増すばかりだ。視察に訪れた阪神・掛布SEAへ成長した姿を届けた。

     「狙い球を絞っていました。それが来なかったら、三振でもいいと思っていました」

     練習後、坂倉本人はサラリと振り返ったが、阪神2軍監督時代から注目してきた若鯉のスイングに掛布SEAは驚きを隠さない。シート打撃が始まる前には「ミスショットをしない。前田(智徳)のよう」と“孤高の天才打者”と重ね合わせ、帰り際にも打撃技術に太鼓判を押した。

     「左(投手)の打ち方を知っている。初球のファウルも、おっつけにいっていた。1打席目に三振をして、丁寧にいこうというのが見られたよね」

     通算349本塁打を誇る掛布SEAが注目したのは、結果以上にその打撃の内容だ。1打席目は同期のアドゥワの前に三振を喫していたが、続く2打席目はきっちり対応。初球を左方向へファウルし、2球目を見逃し。カウント1-1から3球目を捉え中前へはじき返した。

     「去年からゲームの時に助言をいただいたりしていました。『スイングを多くするように』と。すごくありがたいと思います」

     掛布SEAの言葉を伝え聞いた坂倉は恐縮しつつ、感謝の言葉を口にした。掛布SEAは地元千葉の大先輩で、同じ左打者。「習志野(高校)ですよね?」と敬意を払い、ユーチューブでプレー映像を見たこともある。この日の再会こそ実現しなかったが、価値の高い1本でインパクトを与えた。

     初の1軍キャンプは打撃だけでなく守備にも磨きをかけてきた。「(手応えは)両方あります。実戦では結果にこだわりながら、内容のある打席を増やしていきたい。いい練習をして広島に帰りたい」。掛布SEAからのお墨付きを自信に変えて、キャンプ最終日も悔いのない練習に励む。
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180227-00000021-dal-base


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    1 ばーど ★ :2018/02/27(火) 08:03:38.72 ID:CAP_USER9.net

    マーリンズからFAになり、その去就が注目されるイチロー外野手(44)について米スポーツサイト、ファンラグ・スポーツのジョン・ヘイマン記者がツイッターで「現時点では日本球界復帰は真剣に考えていない」と伝えた。

    同記者は依然としてFA市場にはイチロー以外にもワース(元ナショナルズ)、イーシア(元ドジャース)、ホリデー(元ヤンキース)らベテラン外野手がオファーを待っている状態と指摘。3月29日の開幕に向けて各球団のオープン戦が始まっているが「イチローはまだMLBでプレーする希望を抱いている」などとつづった。

    2/27(火) 1:04
    デイリースポーツ
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180226-00000139-dal-spo


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    1 3倍理論 ★ :2018/02/27(火) 14:22:04.54 ID:CAP_USER9.net

    突如として沸いてきたのでしょうか。プロ野球くじだそうです。

    「プロ野球くじ、導入を検討 早ければ2019年から実施」(朝日新聞2018年2月22日)

    「プロ野球を対象とした「野球くじ」の導入に向けて、日本野球機構(NPB)とプロ野球12球団が21日、本格的に検討を始めた。NPB幹部と12球団の代表者が那覇市内で会議を開き、スポーツ振興くじ(toto)に野球を加えることを正式な議題として取り上げた。強硬に反対している球団はないとみられる。今後は選手会や審判員との調整が必要だが、早ければ2019年から実施される可能性がある。」

     一体、何なのでしょう。政治の世界ではカジノにのめり込んだ人たちが、外資にカジノを解禁し、日本国民をカモにしようと躍起です。

    「カジノ法は廃止せよ カジノはやはりターゲットは日本国民、巻き上げることを狙っている」

    ギャンブル依存症は社会問題

    そのような中で今度は野球くじです。プロ野球の球団のどこも反対しないというのも時代は変わったということなのでしょうか。野球賭博というと黒い霧事件を彷彿させますが、「野球くじ」と言い換えるとは姑息です。サッカーくじも同じですが、みんな賭博です。

     このようなものに野球界が財源を求めるとなると、野球人気の落ち目は否定しようがないということなのでしょう。今の中高年層の次の世代など野球に大きな興味などなく、プロ野球の先細り感は否めません。だから野球くじとは、何と短絡的なのでしょう。野球も、くじの対象でしか見られないということですよ。

     日本は何てギャンブル大国なのでしょう。国民を食い物にするようなことをしなければ金集めができませんか。最悪です。

    http://blogos.com/article/280071/


    【【野球】プロ野球は落ち目? 野球「賭博」に食いつくとは ますますギャンブル大国になる日本】の続きを読む



    1 風吹けば名無し :2018/02/27(火) 17:17:13.20 ID:FlsRAdwX0.net

    熊本県民はなんで親元離れて野球する高校生を批判するの?


    【秀岳館選手「親元離れて野球するンゴ」←はぇ〜凄いやん 熊本県民「ふざけんなゴラァァ!!」←えっ…】の続きを読む

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