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野球に関する情報をまとめています。プロ野球から高校野球、野球ニュースまで幅広く扱います。 野球メインですが他スポーツ記事でも面白いものがあれば掲載します。

    2018年03月



    1 pathos ★ :2018/03/29(木) 17:40:16.42 ID:CAP_USER9.net

    「あー……」

     28日、限局性腹膜炎からリハビリ中の清宮幸太郎(18)がキャッチボールをしているときだ。この日は40メートルほどの距離まで延ばしたが、うまく投げられずに、うめき声をあげて悔しがる場面が何度かあった。

    「イマイチですね。そのうち、うまく投げられると思います」

     とは、清宮本人。退院してまだ5日。ボールが手につかないのは仕方ないとはいえ、目についたのが担ぎ投げのようなスローイングだった。

     米アリゾナキャンプ中、金子誠内野守備走塁コーチからマンツーマンの守備特訓を受けた。上体の力に頼った担ぎ投げを修正するため、肩に負担がかからないスローイングを教わり、改善の兆しを見せていた。今は本気でスローイングをしていないにせよ、キャンプ前に逆戻りしたような投げ方だった。

     守備の構え、捕球、スローイングの際の体重移動、さらに走塁を含めた基本練習の中断を強いられただけに、復習が必要になる。

    ■筋力と脂肪のバランス

     この日の練習の最後に、室内で計31球のノックを受けた。半分を過ぎたあたりでノッカー役のトレーナーから「ちょっと休むか?」と声をかけられ、自ら「休みます」と1分ほどインターバルを取った。「久々の運動で体が張ったりしている」と話したように、入院生活で体を動かさなかった反動も出ている。

     食事についても胃腸に負担がかからないよう、脂モノを控えるなど制限があるという。普通に食欲はあるそうだが、103キロから95キロに落ちた体重はまだ「あまり変わっていない。筋肉と脂肪、両方が落ちているんじゃないですかね」(清宮)と言う。入院当初は点滴治療のみで食事さえ取れなかった。消化機能を取り戻し、元通りの食事ができる状態にならないと持久力も戻ってこない。

    「清宮は中学時代からプロのトレーナーと体づくりをしてきた。体重を大きく増やさず、体脂肪率や柔軟性なども考慮し、段階的に100キロ超のボディーをつくり上げた。高校生離れしたこの肉体が1年目から一軍でプレーできる土台になるはずだった。打撃の技術である程度はカバーできたとしても、一度崩れた筋力と脂肪のバランスを短期間で元に戻すのは簡単ではないでしょう」(球界関係者)

     練習後、「(練習)メニューもだいぶいい感じで上がっていると思う。昨日より今日の方がより復帰に向けて近づいている感じがある」と意欲を見せたが、完全復活するために乗り越えるべき壁は少なくない。
    https://news.nifty.com/article/sports/baseball/12136-009489/


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    1 Egg ★ :2018/03/29(木) 18:15:53.87 ID:CAP_USER9.net

    ソフトバンクは、プロ野球パシフィック・リーグの試合をライブ配信する「パ・リーグLIVE 2018」を3月29日より開始する。

    ソフトバンクの「ウルトラギガモンスター」(データ定額50GB)、「ギガモンスター」(データ定額20GB/30GB)のユーザーであれば、追加料金なしで楽しめる。

     公式戦や、パ・リーグ主催の交流戦、クライマックスシリーズが、試合開始~終了まで生中継で配信される。過去1週間分の試合も観戦できる。

    2018年3月29日 17時44分
    http://news.livedoor.com/lite/article_detail/14503318/


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    1 サイカイへのショートカット ★ :2018/03/27(火) 20:47:37.19 ID:CAP_USER9.net

    【DeNA】開幕第2戦、第3戦に柳沢慎吾&ダチョウ倶楽部 日本一長い始球式!?
    2018年3月27日18時33分 スポーツ報知
    http://www.hochi.co.jp/baseball/npb/20180327-OHT1T50156.html

    DeNAの開幕第2戦でスペシャルゲストとして登場する柳沢慎吾

    (出典 www.hochi.co.jp)


    DeNAの開幕第3戦でスペシャルゲストとして登場するダチョウ倶楽部

    (出典 www.hochi.co.jp)


    DeNAは27日、開幕第2戦(31日、ヤクルト戦)、第3戦(4月1日、ヤクルト戦)のスペシャルゲストにそれぞれ柳沢慎吾、ダチョウ倶楽部が来場することを発表した。

    柳沢慎吾はこれまで、選手も巻き込む「日本一長い始球式」を行ってきた。
    今回もスペシャル始球式を行う予定で「2年ぶり5回目の始球式を務めさせていただくことになりました。みなさんと一緒にYOKOHAMAにパワーを送って、最高のスタートダッシュを決めて、いい夢見ましょう! あばよ!」とコメント。

    15年から4年連続での登場となるダチョウ倶楽部も始球式を行う予定で、広報を通じ「ヤー!!! 4年連続呼んでいただき、本当に嬉しいです! 今年こそは日本一を目指して、僕たちと一緒に選手を応援しましょう! 皆様、球場でお待ちしておりますので、来てくれないと訴えてやる!(笑)」とコメントした。


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    1 Egg ★ :2018/03/29(木) 18:21:38.38 ID:CAP_USER9.net

    28日深夜放送の「リトルトーキョーライフ」(テレビ東京系)で、プロ野球解説者の里崎智也氏が、「こいつないな」と感じたことがある野球解説者について力説した。

    番組では、「プロ野球」をテーマに里崎氏が「師範」として登場し、Hey!Say!JUMPメンバーからの野球にまつわる質問に答えた。

    その中で、知念侑李が「『こいつないな』と思ったプロ野球解説者はいますか?」という質問をした。知念の質問に里崎氏は、千葉ロッテマリーンズの正捕手だったころに「あり得ない」と感じてしまった解説者として、ギャオス内藤こと内藤尚行氏の名を挙げる。

    里崎氏は、内藤氏の解説について「ここは気持ちで勝負でしょう!」「ここは気持ちで打ってもらいたいですね!」などと抽象的な解説が多いことを指摘した上で、「気持ちで勝てるほどプロ野球は甘くない」「技術と理論で、明確な答えを持ってやっているので」「気持ちという抽象的な解説されても響かない」とバッサリ。これにはHey!Say!JUMPのメンバーも大ウケ。

    さらに、女優の長澤まさみが始球式に参加した際、捕手として長澤の投げた球を受けていた里崎氏について、内藤氏は「里崎もしっかり(長澤と)握手しましたね」と解説していたとか。里崎氏は「(内藤氏は)言わなくてもいいことを電波に乗せて言うんですよ!」「みんな(舞台裏で握手を)してるんですから!」と憤慨し、笑いを誘っていた。

    2018年3月29日 13時21分
    http://news.livedoor.com/lite/article_detail/14501759/


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    1 サイカイへのショートカット ★ :2018/03/29(木) 14:45:25.19 ID:CAP_USER9.net

    三重、13安打8得点で初戦突破!プロ注目右腕・定本が日大三を完封― スポニチ Sponichi Annex 野球
    https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2018/03/29/kiji/20180329s00001002165000c.html

    <三重・日大三>力投する三重・先発の定本 Photo By スポニチ

    (出典 www.sponichi.co.jp)


    【第90回選抜高校野球大会・2回戦 三重8―0日大三 ( 2018年3月29日 甲子園 )】 第90回選抜高校野球大会の第7日は29日、甲子園球場で3試合が行われ、2回戦最後の試合となった第2試合は、これが初戦の三重が日大三(東京)を8―0で下して、3回戦進出を決めた。打線が13安打8得点。投げてはプロ注目右腕の定本が完封した。

    日大三は背番号11の井上、三重は背番号10の定本が先発。両右腕の粘り強い投球で前半は投手戦に。日大三は6回まで毎回走者を出しながら、得点に結びつけられず。一方の三重も2回から3イニング連続で先頭打者が出塁したが、チャンスをい*ことができなかった。

    5回まで両チーム無得点だったが、6回裏に三重が均衡を破る。9番・井上が内野安打で出塁すると、盗塁で1死二塁とし、2番・浦口が右中間突破の適時三塁打。さらに、3番・曲が左中間への適時二塁打で続くと、2死三塁から5番・東がしぶとく適時内野安打を放って、3点を先取した。

    勢いに乗った三重は7回にも、この回から登板した2番手・林と3番手・河村を攻めて、先頭の7番・小川から定本、井上、梶田、浦口と5連打で4得点。暴投でさらに1点追加し、大量リードを奪った。5回まで無得点だった打線が結局、計13安打5盗塁8得点の猛攻。先発の定本は、1回戦・由利工戦で12安打を放った日大三打線を完封した。

    4年ぶり13回目の出場の三重にとっては、この勝利が12年以来6年ぶりのセンバツ1勝。


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