NPBエンタープライズは27日、U―15代表監督に巨人OBの清水隆行氏(44)、同じく高橋尚成氏(43)をコーチとして「第4回WBSC U―15W杯」(8月10日~、パナマ)に臨むと
発表した。昨秋のアジア大会に続きU―15を率いる清水監督は「身の引き締まる思いです。私自身初めての海外での指揮ですが、U―15カテゴリーで発の世界一を目標に掲げ戦います」とコメントした。
また代表チームのメンバー選考を関東、関西、九州各地区でのトライアウトで実施すると発表。関東は5月12日にJR東日本野球部グラウンド、関西は同19日に近大野球部グラウンド、九州は同26日に
熊本山鹿市民球場で、それぞれの連盟推薦の選手により選抜を行う。
スポニチ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180427-00000110-spnannex-base
2018年04月
【野球】こまちスタジアム改修完了 照明塔や芝を新調 事業費は11億2千万円
秋田県が昨年8月から行っていたこまちスタジアム(秋田市新屋町)の大規模改修が終わり、報道機関に24日、公開された。外観上の大きな変化はないが、ナイター用の照明塔を修繕したほか、バックネット裏の客席を覆う大屋根の塗装や外野の芝の張り替えなどを行った。
こまちスタジアムは今年で完成から15年となる。改修は県が一昨年に策定した県有公共施設の総合管理計画に基づき、長寿命化を図るために行われた。事業費は11億2千万円。
http://www.sakigake.jp/news/article/20180424AK0041/
【野球】<米大リーグ>試合数短縮案!「試合数が多すぎる」「質か量か」アツい議論が続く...
【ダッグアウトの裏側】
正論か、暴論か。米大リーグで1シーズン162試合制を154試合制に短縮する案が、再び脚光を浴びている。
「試合数が多すぎる。年俸を削減されるかもしれないが、われわれは金だけのためにプレーしているのか。ファンは4月に雨や雪が降る中で観戦している。本当に楽しいのか。それが疑問だ」
地元シカゴのラジオ番組で発言したのが、カ*のアンソニー・リゾ内野手だ。今季の大リーグは悪天候のために開幕から3週間で25試合も中止。AP通信によれば、天候を理由に中止となった4月の試合数では史上最多の2007年に並んでおり、更新が確実視されている。
カ軍は寒波の影響もあり、タイガースの6試合に次ぐ5試合が流れた。ちなみにエンゼルス・大谷翔平投手も、3度目の登板予定だった15日(日本時間16日)のロイヤルズ戦(カンザスシティー)が寒さのために中止となっている。
16年12月に結ばれた労使協定では、シーズン162試合を従来の183日間から187日間で行うことになった。このため今季の開幕は、史上最も早い3月29日(日本時間30日)になった。
「リゾの意見は現状に即しているかもしれないが、働く機会が減れば収入も少なくなるだろう」とはロブ・マンフレッド・コミッショナー。154試合制になれば年俸カットは避けられないという見解を示した。
だが、試合数の減少はマイナスばかりではないという見方もある。現在より日程に余裕ができれば、主力選手に休養日を与える必要がなくなり、先発投手4人でのローテーションも可能。レベルの高い試合が増えることを理由にチケット代を値上げすれば、減収分を補えるという。量か質か。アツい議論が続く。
■田代学(たしろ・まなぶ) サンケイスポーツ編集局次長。1991年入社。プロ野球や五輪担当などを経て、2001年から13年11月まで米国駐在の大リーグ担当キャップ。全米野球記者協会の理事や、13年ワールドシリーズの公式記録員を日本人記者で初めて務めた。米国での愛称は「ガク」。
4/27(金) 16:56配信 夕刊フジ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180427-00000018-ykf-spo
【野球/MLB】エンゼルス・大谷翔平、3勝目ならず、チームは勝利で首位 交代直後に2番手が被弾 5回1/3を4失点 ★3
<アストロズ7-8エンゼルス>◇24日(日本時間25日)◇ミニッツメイドパーク
LAA 1 1 2 0 0 0 4 0 0 8
HOU 0 1 0 0 2 2 2 0 0 7
エンゼルス大谷翔平投手(23)がアストロズ戦に先発。5回1/3を4失点も3勝目はならなかった。1点リードして降板も救援投手が逆転2ランを浴び3勝目が消えた。チームはその後再び逆転し8-7で勝利。首位に立った。
大谷3勝目消えた 2番手が逆転弾浴びる/詳細
https://www.nikkansports.com/baseball/mlb/news/201804250000141.html
大谷3勝目ならず、チームは勝利で首位 交代直後に2番手が被弾
4/25(水) 12:59配信 デイリースポーツ
https://www.daily.co.jp/mlb/2018/04/25/0011196386.shtml
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180425-00000070-dal-spo
アストロズ戦に先発したエンゼルス・大谷=ヒューストン(提供・共同通信社)
(出典 lpt.c.yimg.jp)
「アストロズ7-8エンゼルス」(24日、ヒューストン)
3勝目をかけたエンゼルスの大谷翔平投手が先発した。六回途中に勝ち投手の権利を持ったまま降板したものの、継投したアルバレスがマキャンに2ランを浴び逆転されたため、白星が消えた。
記録は5回1/3を4失点、6安打7奪三振。大谷の降板後、点の取り合いとなったが、エンゼルスが勝利した。アメリカン・リーグ西地区で、アストロズに0・5ゲーム差をつけ首位に立った。
大谷はここまで3試合に登板し、2勝1敗、防御率3・60。打者としては11試合(代打1試合)で打率・333、3本塁打、11打点。
昨季ワールドチャンピオンのアストロズから4月3勝目を挙げれば、ベーブ・ルースも成しえなかったメジャー史上初の4月3勝&3本塁打を記録した選手となる、という状況だった。
立ち上がりはスプリットの制球が悪く二回に適時打を許した。四回は7球で切り抜けるなど、復調の兆しを見せていたが、五回、ゴンザレスを四球で歩かせた直後の初球をフィッシャーに中越え2ランを許し1点差に詰め寄られた。
六回、プレグマンから、こん身のフォーシームで空振り三振を奪い、1死一塁の場面で左腕のアルバレスにマウンドを託した。
しかし、直後にマッキャンに逆転2ランを打たれてしまい、この時点で大谷の3勝目は消滅した。
エンゼルスは七回にプホルスの適時打、シモンズの3ランで再度逆転に成功。1点差に詰め寄られたが逃げ切った。
最速は101マイルで約163キロ。五回2死一塁の場面、4番レディックに対し、カウント1-1から投じた3球目のストライクが101マイルを記録した。
さらにボール2つを挟んだ後の6球目、この試合87球目が再び、101マイル(結果はファウル)をたたき出した。
アストロズ対エンゼルス 先発する大谷(撮影・清水貴仁)
(出典 www.nikkansports.com)
アストロズ vs. エンゼルス [ 2018年4月25日 ]
https://baseball.yahoo.co.jp/live/mlb/game/table/?id=2018042510
★1がたった時間:2018/04/25(水) 11:37:25.40
※前スレ
http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1524633407/
【野球】侍J稲葉監督がU−23監督兼任
全日本野球協会とNPBエンタープライズは23日、野球の「第2回U-23(23歳以下)ワールドカップ」(10月19日開幕・ニカラグア)に出場する
U-23日本代表チームの監督に、野球日本代表「侍ジャパン」トップチームの稲葉篤紀監督が就任すると発表した。
https://mainichi.jp/articles/20180424/k00/00m/050/098000c